Archive for 1月, 2007

セレクトショップ・ジェットセット

火曜日, 1月 30th, 2007

St.Moritzに行ったら、少なからずこの街の独特な
ハイソぶりには驚くと思います。

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町外れに小さな空港がありますが、
これはPJ(プライベートジェット)専用の空港でした。
眺めているとひっきりなしにヘリやジェットが離着陸し、
その中には黄金色やブラックなどの変わった色の機体があり、
こういう色はレンタルPJではない証。
そんなのばかりが、電車で来た私の頭の上を超えて行きます。

また街へ寄れば高級品だらけ。
時計屋さんで携帯電話を売っていましたが、VERTUのもの。
ノキアの最高級ラインとして発売されてからは
世界の富裕層に愛され支持されている 宝石のような端末。
今回見たものはダイヤ入りで 600万円ほど!
GMS方式なので日本では使えず お目にかかりませんが、
宿泊したホテルのゲストでは4人、持っていましたね。
スイスだけに日本で目にする時計ブランドはほとんどあります。
世界最古の時計メーカー・バセロンの限定品ソレイユ・リュバンや
ピアジェ、ピゲ、フランク、IWCなどの限定ばかりが揃い
計算できない金額が表示されていました。

その中でも目をひくのは、Jet setというセレクトショップ。

img_1767.jpg

もとはスキーウェアのセレクトショップとして
35年ほど前にこのサンモリッツで開業したのですが、
高級リゾート地でのパーティー需要にドレスなども扱い
今やニューリッチの遊び心を満足させるセレクトで
サンモリッツを代表するブティックとなったようです。
そのセレクトは遊び、高品質、そして自由と冒険心に溢れ、
扱っているブランドは、ルシアン・ペラフィネ、ステラ、
マックィーン、 トーマスワイルド、マルジェラ、オート、
ジュディス・リーバ、レネ・カオヴィラ、などなど。

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私は一応、アパレル系の仕事に携わっておりますが
こんな派手なセレクトのお店は日本では見る事が無いです、
銀座のリステアさんが イメージに近いモードぶりかな。
Kidsも豊富に揃い、ファミリーでお買い物できますが
そんな家族、お洒落すぎる〜!

そして今回の宿泊先である、ケンピンスキー・ホテルにも
スキーショップがあったのですが、
PUCCIのスキーウェアが一番安くて30万円!と驚愕のプライス。

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・・・。
私の肩身の狭さ、分かってもらえましたでしょうか。
でも街を囲む山の景色は本当に最高ですよ、
あの山、あの空、あの景色は誰のものでもありません。
そう思うと尚、目に焼き付く美しさでした。

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Team St.Moritz結成

日曜日, 1月 28th, 2007

今回の講習はサンモリッツという非現実的な場所だけに
短い日程でも参加者が結束し易い状況でした。
Master MaseratiではTeam Japanと名付けられましたが
私たちの気持ちとしてはTeam St.Moritz!です。

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その中で英語とフランス語を操るスマートなイケメンが、
大阪四区の衆議院議員・中山泰秀先生

私が不勉強なものなので最初はわからず、
また清涼感ある方なので よもや国会議員と思わず
とても印象の良い方としか思っていませんでした。
それが議員先生とわかってからは
失礼にもいろいろ考えを伺ってしまいました。
その失礼にも気さくに一つ一つ丁寧に答えてくださり
それがこちらの感覚からズレてなく、
それでいて
今までの私が気づかなかった違う見方を語ってくれたり・・・
中山先生は若くていらっしゃいますが
博識で話し上手、居る者 聞く者を引き込み、
これまで会った議員先生のどのタイプでも無いので
非常に 希有な出会いであったと思います。

他には 東京から参加の村野ご夫妻、
フランス外資系証券会社にお勤めのMr.Cunnington、
神奈川から参加の柳田ファミリー、
そして
このTeam St.Moritzのリーダー、Ph.D 薮本大先生。

今度はこのメンバーで、サーキットのスポーツ走行枠を
みんなで集って走らせたい!と話すまでになり、
固めの杯よろしく紹興酒で乾杯〜☆ となりました。
みなさん忙しい職業ではあるのでしょうが、
是非実現したいですね。

img_1824.JPG ←右手前のナイスガイが中山先生

この場をお借りして感謝の意を伝えたいのですが
この旅行で私は風邪で、
長引く咳に体調が常に左右されていたのですが、
Ph.D 薮本先生の用意してくださった薬でかなり楽になり
後半の旅行を続けることができました。

あの場に居た皆さんにご心配をかけましたこと、
それと
薬を手書きの説明書まで添えて部屋まで届けて下さった
Ph.D 薮本先生に、
重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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Master Maserati参加

金曜日, 1月 26th, 2007

昨日から引き続き、マセラッティ社のイベントである
「マスター・マセラッティ」でサンモリッツのサーキットにいます。
このイベントは雪や氷の道でマセラッティが
いかに性能が高いか体験するという講習会ということで、
すでにグランスポーツやクァトロポルテにスポーツGTが
ピレリのタイヤを装着し、
アイスバーンに雪を積もらせたサーキットでお出迎え。

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参加者の中では日本人が断トツに多く「Team Japan」と総称され、
まずはサークルを旋回しMSPの特性を実感するセッションとなり、
各自好きな車に乗車し無線でインストラクターの指導を待ちます。
私はやはりグランスポーツを選んでしまいました☆

img_1810.jpg

このMSPとはエンジンブレーキのトルクをコントロールするもので、
シフトダウン時のエンジンブレーキを制御し
路面グリップが低い状況でも駆動輪のホイールロックを防ぐシステムで、
この体験講習の核となるシステムでした。
それだけにMSPを切るといきなり左右にリアが流れスピンしますが、
フロント荷重になったらアクセルを入れリアを流しながら
所々アイスバーンになったサークルを周り続けるうちに、
低摩擦でのコントロールが掴めるようになります。
こういう変わった状況での走行もまた楽しいですね!

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次のセッションでは50km/hでフルブレーキをし、なおかつ
障害物をよける講習で、だんだん速度を上げて体験することに。
ここでは4ドアという意味のクァトロポルテへ乗り換え挑みます。
雪面で50km/h以上まで上げるのに苦慮しましたが
ここでまた車の向きがキチンと制御されていて、
フルブレーキの後にすぐ目の前にある障害物を左へよけ、
尚かつすぐに元の軌道へ戻すことなど簡単にこなすので
まるで自分が巧くなったみたい。
バックストレートでもまた加速しフルブレーキをかけますが
少しもブレることなくすぐに停車するのには感動しました。

ここでランチタイムとなり、設営されたテントへ戻りますが
このテントはまるでロッジのように豪華で、
カッシーナのLC2が置かれた空間は まるでショールームのよう。

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ここで暖かくランチを頂きますが、
ケープコッド在住のアメリカ人が一緒のテーブルとなり、
いい機会なのでアフリカでの生活を伺いましたが、
土地をエーカー単位で話すので坪単位の私には膨大すぎてわからず、
この山深いサンモリッツで常夏の輝きを見せる彼の日焼け肌に
参加者の幅の広さに感じ入りました。
私も本来なら常夏の国へ行きたいんですけど〜w

「Team Japan! Here!」と集められ午後が始まります。
他の国の参加者は街を走りに行きましたが、コーンズからの
随行担当者・森脇女史が日本人参加者の安全を考えて不参加にし、
午後もスノートラックでの講習になりました。
そしてサーキット全面を使っての講習になり、また回り続けます。
コースが長くなり天気も崩れ雪も降り始めると、
また難しく面白いセッションとなり夢中になって走っていると
いつの間にか他の国の参加者も帰って来ていて、
みんなで思いっきりマセラッティを堪能するよう走りました。
こういうフリー走行枠はフェラーリではやらせてくれないなぁ、
とマセラッティ社の懐の広さに感謝しつつ車を降りました。

この講習ではマセラッティの全てのラインを乗り比べ、
グランスポーツやスポーツGTもとてもいいのですが、
クァトロポルテの性能と作りのよさに考えが改められましたね。
今回の状況は雪中でのドライビングと特殊でありましたが
ここであれだけの性能を全車種ハイレベルに保っているので、
以前のマセラッティのイメージを替えなくてはいけないようです。
是非こんな講習を日本でやって多くの人が体験できたら、と思いました。

あ!参加者にお土産があったんです。
参加修了書(ディプロマ?)に
Master Maseratiと入ったモンクレールのダウンジャケット!
上げ膳据え膳に恐縮でしたが、嬉しいな〜☆

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なんちゃってハイジ

月曜日, 1月 22nd, 2007

イタリア国境の町ティラノからベルニナ特急に乗り
やってきました、アルプスの少女ハイジの舞台・サンモリッツ。

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ここまでの景勝は感動、ただひたすら感動で
およそ5時間に及ぶ移動もまったく気になりませんでした。
本物の大自然は何時間眺めていても いいものなので、
サンモリッツへ行かれる時には是非、登山電車でどうぞ。

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サンモリッツは鉱泉が沸く温泉地なのですが
夏はシャンパン気候と呼ばれるハイソな涼しさに避暑で、
冬はウィンタースポーツにと マルチなスーパーリゾート。
標高1700mの山間にあるこの街ですが
メインストリートにはエルメス、プラダ、バセロンなどに
携帯はVERTUしか販売されておらず、
プライベートバンクの雄・スイス銀行居並ぶ迫力!
私はちょっと肩身狭く感じながらウィンドーショッピングを
楽しみました。
ここは本当にリッチな方しか来ては行けない気がしましたが、
なんちゃって〜♬を楽しむしか無いのです!
そしてホテルではマセラッティ招待のディナーが
始まろうとしています。

img_1771.jpg

その前にシャンパンを飲みつつブリーフィング。
今回の参加ドライバーはアメリカとアジア系各国で構成され
低μの説明から注意事項や性能特性、そして壊した際の免責などなど
ほろ酔いで聞いてるのか聞いて無いのか。
でもその中でもわかったことは、
マセラティは「マゼラーティ」 と発音されている事だけ?

そしてディナーはスイス的なライト・フレンチで
イタリアンに飽きていた私にはちょうど良いタイミング。
このイベントに4回も参加されているフランス人のギョームさんと
会話に花も咲き、幸せなサンモリッツの夜となりました。

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この夜だけでも来た甲斐があったのではないでしょうか。

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なんちゃって冷静と情熱のあいだ

月曜日, 1月 22nd, 2007

書いておきながらまだ見ていないのですが
タイトルにある邦画はミラノが舞台だそうで、
そうでなくてもカップルが別れを惜しんでいるシーンが
とても似合う屋根の高いミラノ中央駅に降り立ちました。

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体調は少しだけ回復はしたものの、良くない状態ですし
ミラノは特に観光したい場所も無いのに
ドゥオモに面したホテルへチェックインしたら浮き足ぎみ。
やはり出かけてしまいます。

久しぶりのモンテナポレオーネ通りやスピガ通りでは
ランボルギーニが何台か止まっていて、
ショッピングの人の足を留めさせていました。
ランボルギーニの勢いは目を見張るものがありますね。

img_1747.jpg

そしてローマと比べるとやはりミラノはどのブランドも
品揃えが豊富で、ファッションの街であることを感じさせます。
そしてつい、お財布も緩みがちw

さていよいよ明日はスイス・サンモリッツ。
スーパーリゾートと呼ばれる地で、なにが待っているのか
ワクワクしながら 早めの就寝!Night,night!!

まだまだ風邪ひいてます、応援してね☆
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