REGALの試乗が横須賀で行われると言うので
横須賀の浦賀にあるマリーナ・ヴェラシスへ行きました。

REGAL3760は先日のボートショーでも見たのですが、
本格的な夏シーズン前になるとやっぱり気になる!
ここまで気になるのも久しぶりだし、
こういう機会でもないと性能を知る事も出来ないので
横浜横須賀道路を南下します。
高速道路はスムーズに流れて1時間しないうちに
ビル群から横須賀ののどかな景色に変わり、
心無しか都心とは違う強い日差しを腕に感じる気がします。
浦賀はペリー来航の港で、日本の開国はここが始まり。
そんなペリー通りを走って目的のマリーナへ着くと
出航には適さない突風が絶え間なく吹き続いていますw
嫌な予感がチョット。。。
さっそくREGALの日本代理店グレートワークスの方に
REGAL3760のキャビンへと案内され、気になる部分をチェック!
← ベッドが三つも?
私は自分でメンテナンスもやるので
エンジンルームでの作業スペースも気になったり、
一人でも操船できる大きさであるか、など
自分のボートライフ・スタイルに合わせた適正を計ります。
← エンジンルーム
そして今回一番興味があるのは、
最近の船の素晴らしいシステム、ジョイスティック!

REGALが搭載するのはVOLVOPENTA IPSというシステムで、
操縦可能なドライブ・ユニットによってスラスト全体を
思う方向へと向ける事が出来るシステムです。
これは高速航行でも操縦することが可能で、
回転半径がインボードシフト艇よりも50%改善され
船なのに車のような操作性能を得る事も出来ます。
そしてこのシステムの一番の魅力はドック入れのシーン。
狭い停泊ドックや強い横風などの状況でも
神経を使うことなく片手でコントローできるんです!
これと同様のシステムは、
TOYOTAマリン・PONAM搭載の
トヨタドライブアシストというのもありますが、
こっちはバウスラスターというバウについたペラと
後ろのペラを電子制御するシステムで、
海のレクサスと謳うにはちょっと?なイメージ。
技術的にはIPSジョイスティックに軍配は上げちゃいます。
停める時の操作快適さも大切ですが、
滑走中の操作性も上がるのはIPSのほうですからね。
次の船に期待するのは、
このジョイスティックとシャフト艇であることが条件。
REGAL3760を今日是非とも!試したいところでしたが、
試乗艇はジョイスティックは搭載しておらず〜w
しかもクリートからロープを外すのさえ躊躇う強風に
自主出航停止!!日を改めることとなりました。

しかし横浜を越え横須賀や葉山へ来ると
高速道路だけが切り取られたように山肌から浮き、
牧歌的な山と海の風景に解放される感覚になります。
今日は結局ドライブみたいになってしまったけど、
すごくリフレッシュされました!
行って良かった〜
なんちゃってレーサーは今なん位?!
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